勝てば2位確定の阪神が4点差をひっくり返した。
6回に3点を勝ち越され、7回にも1点を追加されて4点差とされた。ただ、7回に糸原健斗内野手(31)の約5カ月ぶりの代打での適時打で1点を返すと、近本光司外野手(29)の犠飛で2点差。2死一、二塁から大山悠輔内野手(29)が詰まりながらも一、二塁間を破る適時打で5-6と1点差に詰め寄る。さらに一、二塁から佐藤輝明内野手(25)が左翼線へ逆転の2点適時三塁打。三塁にはヘッドスライディングで気迫を見せた。
この回打者一巡で一挙5得点。劣勢ムードを一気に跳ね返して甲子園のボルテージは最高潮となった。
阪神は勝てば2位が確定。CSファーストステージの本拠地開催が決定する。



