ソフトバンクの大津亮介投手(25)が痛恨被弾を含む2失点で降板した。

1-1の5回に2番手でマウンドに上がった。先頭の桑原将志外野手(31)への2球目、141キロカットボールを左中間スタンドに運ばれた。

さらに、二塁内野安打と2者連続四球で無死満塁のピンチ。筒香嘉智外野手(32)に右翼フェンスギリギリの犠飛を許した。3点目を献上し、3番手のルーキー岩井俊介投手(23)と交代した。

大津は2年目の今季、先発に転向。中継ぎ起用はレギュラーシーズンを含めて今季初だった。

▼シリーズ初登板の大津が最初に対戦した桑原に決勝弾を浴びた。シリーズ初登板で最初の打者に被本塁打は、15年第3戦千賀(ソフトバンク)が山田(ヤクルト)に打たれて以来、通算15人目。大津は勝ち越しソロを打たれて黒星となったが、15年千賀も決勝点となる逆転3ランを打たれて負け投手になった。

【関連記事】ソフトバンクニュース一覧