ドラフト3位の富士大・安徳駿投手(22)が1日、岩手・花巻市内の同大学で指名あいさつを受けた。

福岡県久留米市出身。小学2年から、母文子さん(44)が女手ひとつで育ててくれた。指名後に電話をかけると、涙声で「おめでとう」と言われた。自身も涙が込み上げたが「来年からまた頑張るよ、応援よろしくね」と伝えた。大学4年間で見てもらった試合は1試合のみ。プロでは地元福岡で投げられる。「かっこ悪い姿は見せられないな」と笑った。目標は新人王だ。