阪神は12日、原口文仁内野手(32)が国内FA権の申請書類を球団に提出したことを発表した。

14日に公示され、15日から全球団との交渉が解禁される。

原口は球団を通じて「このたび、FA権を行使することを決断いたしました。15年間お世話になったタイガース球団、いつも日本一の熱い声援で背中を押してくれたファンの皆さまには感謝しかありません。ただ、いち野球人として、もう1度挑戦したいという思いが強く、このたび、決断にいたりました」とコメントした。

原口は15年目の今季、主に代打の切り札として勝負強い打撃を発揮。初めて国内FA資格を取得した。移籍先球団への補償が発生しないCランク選手とみられている。