NPBは3日、試合時間短縮への貢献を表彰する「ローソンチケット スピードアップ賞」を発表し、セ・リーグ打者部門では阪神近本光司外野手(30)が4年ぶりに選出された。

打者部門の条件は規定打席到達者のうち「最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者」。今年の近本は11秒8だった。

これで阪神勢は、20年の近本に始まり、21年の糸原健斗内野手(32)、22年、23年の中野拓夢内野手(28)と5年連続の受賞となった。

近本は「試合前も含めて打席に入るまでの準備を怠らず、しっかり取り組んできた結果が受賞につながっていると思います。スピード感あふれるスムーズな試合展開で、快適な試合観戦ができるように、これからも頑張ります」とコメントした。