ロッテの新入団選手発表会が4日、都内で行われた。
新人9選手とともに登壇した吉井理人監督(59)は「選手のみなさま、ご家族のみなさま、入団おめでとうございます。ようこそ千葉ロッテマリーンズへ。これからはチームメートとして一緒に強くなっていきましょう」とあいさつ。続けて「ちなみに、ドラフト1位(西川)と育成1位(谷村)は(自分と同じ)和歌山出身なんですけど、これは偶然なので。そのへんのところよろしくお願いします」と呼びかけ、場を和ませた。
報道陣からの「契約金で家族や友人に何かプレゼントをするか」という質問に、ドラフト1位の青学大・西川史礁外野手(21)は「両親には支えてもらってばっかりだったので、ご飯につれていきたい」と照れ笑いを浮かべた。吉井監督も新人時代に何かプレゼントしたかを問われると「両親にですか? 有田みかんを…。わかんないですよね、地元のみかんを送りました。うそです」と吉井節を披露した。
新たに加わる新人選手に、指揮官は「みんな元気な若者でよかったです」と語った。ドラフト1位の西川に関しては「同じ和歌山(出身)なので、じゃんじゃんえこひいきをして(笑)」とジョークをとばしつつ「このチームは長打力不足でそこがいつも弱点と言われているので、彼にはそこに期待しています」と話した。
来春の沖縄・石垣島と、宮崎・都城で行われるキャンプについては「1軍、2軍ではないです。都城組はどちらかと言えば体力向上が中心の選手。もしくはちょっといきなり実技を全力でできない選手という感じです。石垣の方は、1、2軍とか関係なしにちゃんとプレーできる子を」と振り分け方について明かした。



