日本ハム玉井大翔投手(32)が6日、北海道・北広島にある球団事務所で契約更改交渉を行い、今季年俸7100万円から「まあまあダウンしました」と減額提示を受け、サインした。

8年目の今季は腰痛の影響で1軍登板なし。2軍での戦績は17試合、1勝4敗、防御率4・96だった。苦しい1年を振り返り「1回も1軍に上がることができず、悔しいシーズン。チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話した。

ケガの状態は「もうブルペンにも入れていますし問題ないです」。オフに入り腕の位置を下げて、やや横手投げ気味のフォームに改良中。「感覚はすごくいい。もっともっと細かいところを突き詰めていきたい」と話した。

目標は「中継ぎで50試合。この年になって、勝ちパターンで投げないと意味がない。ホールドのキャリアハイを目指してやっていきたい」と思い描いた。