広島からFAで加入したオリックス九里亜蓮投手(33)が29日の楽天戦(京セラドーム大阪)に先発する。この日はキャッチボールなどで最終調整。「いつも通り生活しています。リラックスして試合に入っていければ」と平常心で準備を続けた。

楽天戦は7回2失点だった23年6月14日(マツダスタジアム)以来。「左バッターが多いようなイメージもありますし、足が速いバッターも多いと思うんですけど、1人1人としっかり勝負していきたい」。開幕2戦目を任された右腕は、自分の投球に集中する。

新天地で約3カ月がたち、「だいぶチームにもなじめたのかなと自分では思ってるんですけど」と笑みを浮かべた。この日開幕投手を務める宮城大弥投手(23)とは「同じ靴持っているという話から、今日(宮城が)勝ったら、同じ靴履いて明日球場来る」と談笑。験担ぎの準備も万全? で移籍後初勝利を目指す。

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