西武の高橋光成投手(28)は7回1失点でしのいだものの、この日も白星を得られなかった。

敗戦投手となり、これで24年4月14日のソフトバンク戦から続く連敗が「13」に伸び、球団のワースト記録となった。

この日は初回、オリックスの1番麦谷に10球目を安打にされ、その後盗塁と失策で無死三塁に。2番太田の二ゴロの間に、麦谷に先制のホームを踏まれた。

2回無死満塁の大ピンチをしのいだ後は、スライダーなども交えながら投球を落ち着かせた。7回も2死一、三塁のピンチを中飛でしのぎ、グラブを9度たたいて喜びを表現した。

しかし打線がオリックス高島の横の揺さぶりに対し力ないフライアウトを重ね、高橋に援護点を届けられなかった。

▼高橋が昨年4月14日ソフトバンク戦から13連敗。13連敗以上は02~03年に15連敗した川越(オリックス)以来17人目で、西武では22~23年隅田の12連敗を抜く球団ワーストとなった。13連敗の中には5回を持たずに降板が3試合あるものの、この日のように援護点0の黒星が10試合ある。

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