楽天が驚異の粘り腰で今季初の同一カード3連勝を決めた。2点を追う9回無死二塁。代打村林がソフトバンク守護神オスナの4球目、スライダーを捉えた。「ロースコアの中、何とかしたい」と左翼ホームランテラス席に起死回生の1号同点2ラン。代打アーチはキャリア初の快挙だ。

なおも1死一塁で3番浅村が中越え適時三塁打で勝ち越した。「いい感じでつないでいきたいなとは思ってた。ほんと勢いの流れのまま打たせてもらった感じ」とうなずいた。15日ソフトバンク戦に続く決勝打を放ち、通算2000安打まで残り19安打とした。

先発岸は6回途中5安打3失点と粘投。リリーフ陣もピンチを招きながら踏ん張った。敵地福岡での3連勝は19年5月31日からの3連戦以来6シーズンぶりだ。一時は6連敗で最下位に沈んだが、この勝利で4位に浮上した。

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