ロッテは開幕カード以来の3連勝とはならなかった。
先発の小島和哉投手(28)は2回に4連打を浴び2失点。それでも7回7安打2失点と立て直し、試合を作った。「ホークスの時(12日ソフトバンク戦)から右バッターが逆方向をイメージして打ってきている。そこはホークスの時の反省を生かして、今日は3回からは(佐藤)都志也ともうまく、対応できたのかなと思う」と振り返った。吉井理人監督(59)は「2失点でよく抑えた。全然調子良くなかったけど、よく頑張った」とたたえたが、「本来の真っすぐ来てないんで、もっともっと調子上げてもらわないと困る。そこはテクニックっていうか経験で、なんとか7回まで抑えてくれましたけども。もっともっといけるピッチャー」と次回以降の登板に期待した。
力投した小島を、野手陣が援護できなかった。0-2の5回2死満塁から高部瑛斗外野手(27)が遊撃への内野安打を放ち1点を返したが、それ以降、追加点は遠かった。吉井監督は「しょうがないです。相手あるゲームなんで。1本出れば全部勝てますから」と切り替えた。



