まさかのエラーで、広島4月12日以来守り続けてきた首位の座から陥落した。4番末包昇大外野手(28)が2回、左翼席に今季3号となる先制ソロ。投げては先発森下暢仁投手(27)が好投したが、7回、味方の失策で決勝点を献上した。森下は7回4安打5三振2失点で今季2敗目。

広島新井貴浩監督(48)の試合後の主な談話は以下の通り。

-森下投手は

新井監督 ナイスピッチング。

-今季、1番良かったのでは

新井監督 いや~、本当にナイスピッチングでした。何も言うことはない

-7回は不運な形で勝ち越しを許したが

新井監督 そうやね。やっぱり、自分たちはしっかり守って、守ってというね。そういう野球をやってきているんで、もう1回しっかり気を引き締め直して、明日に臨んでいきたいと思います。

-打線は末包選手の1発で先制した

新井監督 いいホームランだったね。初球だったかな。いいホームランだったし、(8回)最後の打席もね。結果は空振り三振だけど、そこまでの粘りというか、内容的にもいいものを見せてくれていると思います。

-その前に四球を選んだ打席(6回)の粘りも

新井監督 うん、そこもね。あれも最後、インサイド真っすぐかな。よくフォアボールを取ったと思う。フォアボールの少ないピッチャーから。あれはやっぱりスエが取ったフォアボールだったと思う。ホームランも良かったけど、その後の打席というのも、随所にいいものが出てきていると思います。