巨人戸郷翔征投手(25)の熱投に負けじと「すしレース」も白熱したレース展開となった。「伝統の一戦」に合わせて巨人ファンと阪神ファンの子どもたちに加えて、阪神の球団マスコットであるトラッキーもレースに参加した。

スタートはエビとトラッキーが抜群のスタートを決めた。次いで半貫差でアナゴ。そこから3貫差でタマゴとコハダが続き、マグロは完全に出遅れた。徐々にトラッキーが抜け出すも、中盤でまさかの転倒。序盤は3番手だったアナゴが驚異的な猛ダッシュを見せ、終わってみれば2着のエビに約10貫差のぶっちぎりでゴールテープをきった。以下3着コハダ、4着タマゴ、5着はマグロとなった。

通算成績は、アナゴ7勝、エビ4勝、マグロ2勝、コハダ1勝、タマゴ1勝となった。

◆すしレース 3回終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催している。ファン参加型のアクティベーションで出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの計5体。参加対象は公式ファンクラブ「CLUB GIANTS KIDS MEMBER」で当日の開場から1回裏終了まで応募受け付けし、東京ドーム内ファンクラブブースで抽選によって決定する。

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