ヤクルト小川泰弘投手(34)が6回6安打1失点も2敗目となった。

球数121を要し、3者凡退こそなかったが、粘った。6回は2死一、二塁から代打堂林を空振り三振に仕留めて拳を握った。失点は3回に浴びたソロ本塁打による1点だけ。打線の援護に恵まれなかったが、マダックス(100球未満の完封勝利)を達成した4月3日以来、今季2度目の広島戦登板で我慢強く投げた。

小川は「粘りは出せたと思う。打者を見ながら、捕手の意図をくみながら、1球1球投げることはできた。本塁打はうまく打たれたが、もっと厳しく攻められたらよかった」と話した。

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