阪神の木浪聖也内野手(30)が先制打で打線の起爆剤になった。4回2死一、三塁で広島床田の139キロツーシームをセンター前にはじき返し、2試合連続タイムリー。「(打線に)いい時、悪い時はあると思うけど、誰かが助け合えば、それはそれでいい。勝つことが全てなので、ズルズルいかないように、役目ができた」。スタメン復帰後3戦連続安打に笑顔を見せた。藤川監督も「木浪に1つ出たところが非常に大きい。球場全体がそういう雰囲気になりましたから。タイガースらしいゲーム展開で良かった」と目を細めた。

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