広島森下暢仁投手(27)が8回7安打2失点で4月18日以来の4勝目を手にした。

2回に適時失策から先制を許し、4回にも失点。同点に追いついた中盤にギアを上げると、8回2死一、二塁では平沼を空振り三振に切った。今季最多125球の熱投が、8回裏の決勝点を呼び込んだ。「僅差の中で粘って、自分が勝たないといけないのは分かっている。同点に追いついてくれて、うれしかったですし、勝ちがついて良かった」。登板7試合ぶりの白星に安堵(あんど)感がにじんだ。

▽広島新井監督(先発森下が登板7戦ぶり白星)「粘りながら気迫も伝わって来ました。私も彼に勝ちをつけたいと思っていましたし、選手も全員、森下に何とか勝ちを、と思っていたと思います」

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