西武が勝利し、阪神、中日、DeNAと3カード連続での勝ち越しに成功した。貯金を今季最多タイの「7」に戻した。
先発の渡辺勇太朗投手(24)が初回から毎回走者を出しながらも、球威ある球とクイックで要所を押し込み、6回まで無失点。渡辺はこれで7登板連続でQS(投球回6以上、自責点2以内)を達成し、今季5勝目を挙げた。
5回には2死一、二塁でDeNA桑原に大飛球を許したものの、中堅の西川愛也外野手(26)のファインプレーが飛び出し、無失点でしのぎきった。
初回に3安打しながらもDeNA東から先制できなかった打線は、6回にようやく先制点。1死から3番の長谷川信哉外野手(23)が左翼席へ5号先制ソロを放った。
7回には2死一、二塁のチャンスから1番西川が2点目の適時打を放った。7回裏にDeNA筒香のソロが出ただけに、西川の適時打は効果的だった。



