オリックスは6回、紅林弘太郎内野手(23)が放った満塁アーチで、球団通算9000本塁打を達成した。巨人、西武、ソフトバンク、中日に次いで史上5球団目となった。
0-0の6回、中前打と四球、犠打で1死二、三塁。5番頓宮裕真捕手(28)が申告故意四球で満塁となると、紅林に火が付いた。ソフトバンク松本晴の2球目、低めのスライダーを完璧に捉え、左翼席上段へ5号満塁弾を決めた。
「頓宮さんが敬遠されましたし、自分が決めてやろうという気持ちで打席に入りました。打った瞬間、いったと思いました。最高の結果になってくれてよかったです!」と喜びをかみしめた。
▼球団通算9000号=オリックス 10日のソフトバンク12回戦(京セラドーム大阪)の6回、紅林が打って達成。巨人、西武、ソフトバンク、中日に次いで史上5球団目。球団第1号は阪急時代の36年5月22日の大東京戦(宝塚)で山下実が記録。



