阪神打者の折れたバットが次々と中日内野陣を襲った。

初回、森下翔太外野手(24)が高橋宏斗投手(22)にバットを真っ二つに割られた。打球は遊撃へ、バットの先端部分は三塁前に転がった。森下はアウト。三塁の板山祐太郎(31)は鋭くとがった木片を冷静に足で止めて、ことなきを得た。

4回には前川右京外野手(22)のバットが派手に割れ、ボールとともに二塁前へ。田中幹也内野手(24)が冷静にバットをよけながら、打球を処理した。