中日が広島に逆転負けし、借金8となった。
1点リードの6回2死一、二塁のピンチで、小園を迎え先発のカイル・マラー投手(27)から斎藤綱記投手(28)に継投。だが、斎藤が小園に決勝打となる左翼越え2点適時二塁打を浴び逆転された。
試合後、井上一樹監督(54)は「要求は多分そう(外角のボール球)やったと思うけど、それが結果的に…。2ストライク1ボールで意識がやっぱ足らないっていう。もちろんあいつもエイヤーでやみくもに投げたわけじゃないんだろうけども、もうちょっとそこで細心の注意を払わなきゃいけないところでそのボールを投げちゃうと、結局そうなりますよって話」と外しきれなかった失投を悔やんだ。
「やっぱりカイル(マラー続投)で行こうか、斎藤に代えるかっていうのは迷ったよ。迷ったけども、小園に対して、斎藤の分がよかったから、じゃあここは分がいい方で行こうかっていう、カイルに勝ち星も付けさせたい意味合いも含めての、もうチェンジだからね」と継投理由を説明。今季小園に対してマラーは10打数3安打、斎藤は登板前で3打数無安打、昨年も6打数無安打、23年も4打数1安打に抑えていた。



