巨人大城卓三捕手(32)が貴重な同点打で反撃の口火を切った。

1点ビハインドの7回1死一、三塁で代打に送られ、今カード初の打席に立つと、阪神才木の149キロ直球を右中間にはじき返した。三塁から吉川尚輝内野手(30)が同点のホームイン、さらに一塁から中山礼都内野手(23)がホームに頭から滑り込んだ。判定はアウトも巨人ベンチからリプレー検証のリクエスト。結果はアウトで変わらず。大城は適時二塁打で送球間に三塁に進んだ。

続く打者は8番若林楽人外野手(27)。才木の153キロ直球を中前に打ち返して勝ち越しの適時打に。さらに代打出場したトレイ・キャベッジ外野手(28)も右二塁打で続いて追加点を奪い、才木をマウンドから引きずり降ろした。

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