阪神の最速161キロ右腕、工藤泰成投手(23)が出場選手登録された。
昨秋の育成ドラフトで1位指名され、3月の開幕前に支配下昇格。1軍ではここまで14試合に登板し、防御率3・95の成績を残している。
6月5日の今季2度目の出場選手登録抹消後は約3カ月間、2軍調整。前日10日のウエスタン・リーグオリックス戦(SGL)で延長10回に登板。タイブレークで無死一、二塁から始まったが、3者連続三振で無失点の快投を披露した。
「昨日(10日)の試合で、3月ぐらいの自分を思い出した。気合を入れて投げたい」と燃えた。
代わって、伊藤将司投手(29)、グラント・ハートウィグ投手(27)が出場選手登録を抹消された。
伊藤将は前日10日のDeNA戦に先発。6回1/3を6失点で今季2敗目を喫していた。
ハートウィグは7月に加入し、8月5日の初昇格。1軍でプレーを続け、14試合登板で防御率3・86だった。前日の同戦では7回1死一、二塁から登板。暴投で二、三塁とした後、中前2点適時打を浴びた。



