ロッテは序盤の失点を巻き返せず楽天に負け越しが決まった。
先発のオースティン・ボス投手(33)は5回6安打5失点で降板。4月25日以来の白星はならなかった。初回に2死から四球で走者を出すと、連打を浴び先制を許す。さらに2死二、三塁の場面で浅村に左越え3ランを浴び初回だけで4失点を喫した。2回にも無死一、三塁から中島の二ゴロで追加点を献上した。
4回に高部瑛斗外野手(27)の今季1号ソロ本塁打で1点を返し、7回には佐藤都志也捕手(27)が2死満塁から左中間への適時二塁打を放ち2点差に詰め寄ったが、反撃は及ばなかった。吉井理人監督(60)は「今日のゲーム展開で、ほんとによく野手は頑張ったと思います。全てピッチャーが悪かったんで。野手はよく頑張ってくれました」と振り返った。
この試合で楽天含めパ・リーグ全球団からシーズンの負け越しが決まったが「結果は結果なんで。明日からも勝つ気持ちで。そこは何も変わらないです」と切り替えた。



