東大が4連覇を狙う早大に競り負け、05年秋以来となる開幕戦勝利を逃した。

先発は東大のサブマリンこと渡辺向輝投手(4年=海城)は8回途中6失点とふるわなかった。

先日にはプロ志望届を提出した右腕は「今日の内容はプロを目指すという上では全然ダメ。試合序盤でボールが通用していない状態になってしまっていたので自分の強みも生かせていないレベルだった」と悔やんだ。

球場には父で元ロッテの渡辺俊介氏も観戦に訪れ「今日の状態なりに粘りながら投げていたが、早稲田は手ごわいですね。点を取ってもらった後に粘れていればよかったんですけど、余計に力みが出ていましたね」と評した。