首位ソフトバンクを2・5ゲーム差で追う2位日本ハムは、チーム最多14勝の伊藤大海投手(28)が先発も、4回途中にアクシデントに見舞われた。
同点で迎えた4回、先頭の楽天黒川の痛烈なピッチャー返しが左足つま先付近を直撃。伊藤はマウンドに戻って屈伸するなど状態を確かめたが、トレーナーが駆けつけ、一度自ら歩いてベンチに下がった。
約2分間の手当てを受けると、スタンドからの拍手に迎えられ再びマウンドへ。左足をわずかに引きずりながらも投球練習を経て続投した。
治療直後のマウンドでは、無死一塁からボイトを中飛に打ち取ったものの、宗山に右前打を許してなおも1死一、二塁。続く浅村に左翼線への適時打を浴び、勝ち越し点を与えた。



