2位日本ハムは楽天にサヨナラ負けを喫した。
2回に先制するも、中盤に追いつかれて勝ち越しを許した。8回にフランミル・レイエス外野手(30)が32号同点ソロを放ち、試合を振りだしに戻した。しかし、4番手の斎藤友貴哉投手(30)が、2死一塁からボイトに中越え適時二塁打を許してサヨナラ負けを喫した。
エース伊藤大海投手(28)は4回途中、打球が左足つま先に直撃するアクシデントに見舞われながらも、7回2失点と力投。打線は楽天先発の内を攻略できず。救援陣から1点を奪うも、あと1本が出なかった。
試合後の新庄剛志監督(53)の主な一問一答は以下の通り。
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-サヨナラ負け
「五十幡くんで捕れないならあれは、ね。もう諦めつきますね。でもフォークが落ちきらなかった。フォークでしょ。ね、まあまあ打った方が素晴らしいということで」
-打球直撃の伊藤
「伊藤くんが足に(打球が)ぶつかって。次の登板もあるから、代え時迷ったんですけど本人が『投げたい』っていう。で、無理して投げてもらって。レイエスもよく同点弾打ちましたけどね、まあ負けたことを振り返ってもね、仕方ないので。残り11(試合)。勝つのみですね、また」
-伊藤の状態、腫れなどは
「そりゃあるでしょ。まあでも、ピッチング自体は少しフォームの感じは変わりましたけど、逆に良かったんじゃないかな。力感なく。コントロールも良かったし。じゃないと『いきたい』って言わないでしょ。まあアクシデントは誰にでもあるんでね。ケガをせず、試合に出続ける選手が一流ですから」
-五十幡のけん制死は
「成功して当たり前のように代走に出てのプレッシャーはものすごいものがあるので。オレはその気持ちになったことがないから(分からない)。大変なこと。バントにしたって代走にしても。(盗塁)いかなかったらいかなかったで『なんでいってくれないんだ』ってなるしね」
-この状況で細川選手を上げたのは
「今川くんを上げて2番で良くて、浅間くんを上げて2番で良くて。『さあ細川君いってみろと』で。ライト線のツーベースのイメージがものすごくあって。1打席目、2打席目か。同じような凡打が。3打席目はファーストライナーで紙一重でしたよね。でも打てる人は打てるからね。(1軍)上がってきて。ね。まあ明日移動試合福岡。こういう負け方をした次の日って意外とね、開き直っていけるから、良い感じにいけると思う」



