楽天古謝樹投手(24)が初の100投球回をクリアし、試合を作った。

毎回、走者を背負いながら粘った。2回に無死一、二塁のピンチを作られたが、後続のソフトバンク牧原大を中飛、野村を空振り三振、海野を遊ゴロで切り抜けた。5回は2死から柳田に二塁打を打たれたが、最後は近藤を二ゴロに封じた。

6回、先頭栗原に中前打を運ばれ、無死一塁としたところで2番手の宋家豪投手(33)に交代。ベンチに引き揚げた古謝は三木肇監督(48)としばらく話し込む場面があった。

6回途中4安打1失点で降板した2年目左腕は「ランナーは出してしまいましたが、要所要所で打者としっかり勝負することができました。先制点を与えることなく、まずは試合を作ることができて良かったです」と落ち着いた表情で話した。

今季イニング数を「104」に伸ばし、自身初の100投球回をクリアした。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>