ソフトバンクの王貞治会長(85)が日本一に立った選手や小久保裕紀監督(54)らをねぎらった。

黒星発進ながらに第2戦で本塁打を放った山川穂高内野手(33)の存在が大きかったと振り返った。「短期決戦はヒーローが出たほうが勝ちなんで。そういう意味では山川くんの3本のホームランは大きかったですね」と日本シリーズ最長タイの3戦連発の主砲をたたえた。

また、昨年は日本シリーズで敗れて日本一になれなかった中で、1年後に日本一に導いた小久保監督の手腕も評価。「監督がうまく選手をその気にさせて、適材適所で使ってくれた。(今日も)近藤くんを代打で使ったりね。思い切りのいい大胆な起用をしてましたし。今年は投手の起用も大津くんを変えてみたり。そういった意味でいい采配をしたんじゃないですかね」と積極采配に目を細めた。

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