前ロッテの沢村拓一選手が日刊スポーツ主催のオンラインイベントに登壇し、ロッテの吉井理人前監督との思い出を明かした。

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沢村のロッテ初登板は20年9月のトレード直後、ユニフォームもない状態で3対2の1点リードという重要な場面だった。

「最初はこんな場面で使うのかよって思ったけど」と苦笑しながらも、「あの年はめちゃくちゃ苦しくて、自分の中で、このまま終わっていくんじゃないかと思っていた時期だった。そこで(移籍後)1発目から使ってもらって。あれがなかったら僕はそこからアメリカにも行けてない」と吉井監督の抜擢に感謝した。

吉井監督の、多くを語らず「沢村はこういう特徴やから、ここだけ気をつけとったら大丈夫」とさらっと信頼を示すスタイルに、深い感謝の念を示した。

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