守備のベストナインを選出する「三井ゴールデン・グラブ賞」が12日午後5時に発表される。
セ・リーグを独走で制した阪神勢が、9ポジションのうち、いくつを占めるか注目されている。
最も可能性が高いといわれているのが三塁の佐藤輝明内野手(26)だ。今季は6失策。昨年の23失策から大きく改善し、守備でもチームに貢献した。
三塁は有資格者がほかにDeNA宮崎敏郎内野手(36)だけ。2度受賞の名手だが、守備機会が佐藤輝の約7割で、失策数は8だった。
投手は票が割れる可能性があるが、捕手の坂本誠志郎(32)、一塁の大山悠輔(30)、二塁の中野拓夢(29)、外野の近本光司(31)、森下翔太(25)は票を集めそうだ。
同じく優勝した23年は坂本、大山、中野、木浪、近本の5人が受賞した。リーグ最多は04年中日の6人。



