銀次超えを誓った。楽天ドラフト4位の学法石川・大栄利哉捕手(18)が15日、福島県内で入団交渉に臨み、契約金3500万円、年俸550万円で契約合意した。福島・いわき出身の強打の捕手は「このユニホームに似合うような活躍をしたい」と引き締めた。

レジェンドの背中を追う。岩手出身の銀次アンバサダーは大栄と同じ捕手として入団。のちに内野手に転向も、球団生え抜き最多となる1239安打を放った。“東北の安打製造機”として期待されるが「銀次選手も(同じ)左バッターですし、本当に応援されていた方なので、その人を超えられるようにやっていきたい」と決意を込めた。

人間性も優れた選手となる。「野球だけじゃなくて、人間性もしっかりしていないと本当に応援されないと思う。野球以外の部分でも、この3年間で学ばせてもらったことが多いので、プロ野球の生活でも生かしていきたい」。ファンに愛される存在を目指す。(金額は推定)

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