阪神へトレードが決まった日本ハム伏見寅威捕手(35)が16日、自身のインスタグラムのアカウントで、ファンへの感謝と思いを投稿した。
「3年前の今ごろ、緊張しながらもたくさんの夢を持って北海道へやってきたことが、つい昨日のように思えます。あっという間だった気もするし、濃い思い出がありすぎて、もっと長い時間ファイターズにいた様な気もするし、なんとも言えない気持ちです」
FAで加入した3年前を思い出しながら、さらに続けた。
「地元ということもあり、毎試合たくさんの温かい声援を頂き、そのおかげもあって常に前を向いて戦うことができました。本当にありがとうございました」
感謝の思いをつづった上で、もどかしい思いも。
「欲を言えば、このチームで日本一を取りたかったです。ファイターズの選手皆と戦えた日々はかけがえのない財産です。特にバッテリーを組んでくれた投手の皆、本当にありがとう!最高楽しかった!」
その上で、来季36歳になる自身の野球選手としての思いに。
「僕自身、現役選手として、この世界にいられる以上は、常にレベルアップしていきたいですし、燃え尽きるまで努力し、戦い続けたいと思っています」
そして新天地のチームメートとファンへ。
「阪神タイガースの選手、ファンの皆さまにいち早く認めてもらえるよう、しっかり頑張ります。これからもよろしくお願い致します」
最後は、故郷北海道のファンへ、方言をまじえて。
「北海道の皆、したっけね~」
手を振る絵文字、ハッシュタグに背番号23を添えて、心から感謝の思いを伝えた。



