中日は22日、バンテリンドームで「ファンフェスタ2025」を開催し、3万5148人のファンを集めた。このオフ、FA権を行使せず残留した柳裕也投手(31)が、週刊誌報道でいじられながらもファンから大声援を受けた。司会のタレント井戸田潤(52)から「11月22日、いい夫婦の日です。柳投手も参加です」といじられると、その場でずっこけた。さらに「15時間はやりませんので」と言われた瞬間にまたずっこけ苦笑い。スタンドはドッと沸いた。また、別の競技では金丸夢斗投手(22)からにマイクを渡されると柳は「みなさん、お騒がせしました!ほんとに」と頭を下げた。井戸田から「ドラゴンズに残ってありがとうございました」と言われると「いえいえ」と笑顔になり、まだ大きな拍手につつまれた。
また紅白戦では斎藤綱記投手(28)が高めの球を右翼スタンドへたたき込む本塁打を放った。打った瞬間バットを放り投げバンザイするほどの確信の1打。「もっと飛んだと思いましたけどね」と笑った。来季からはホームランウイングができるため、非公式ながら広いバンテリンドームでのドラゴンズ選手最後の柵越えアーチとなった。



