スペシャルトークイベント「ジャイアンツ・ファンフェスタ“延長戦”~2002年優勝メンバー同窓会~」が23日、東京ドームで開催され、プロ通算525本塁打の清原和博さん(57)が参加した。
長渕剛の「とんぼ」が流れ、「おかえり!」の声がスタンドから響く中でベンチから登場し、両拳を交互に突き上げた。イベントTシャツの背中には「5」の文字が刻まれていた。
「何十年ぶり。こんな機会をいただいて感謝してます」。巨人OBとして東京ドームに登場したことを、感慨深げに切り出した。
隣に座った松井秀喜さんは「うれしいです。本当に久しぶりですよね。メジャーにいる時に激励しに来てくださった」と喜んだ。「キヨさんは僕に持ってないものを持ってる。キヨさんの1本は僕の1本より歓声が大きいんです。いつまでたっても嫉妬してました。それくらい球場の雰囲気を変える。東京ドームのファンは僕のホームランに慣れちゃってるから。自慢じゃないですよ」と冗談もまじえながら明かした。



