巨人佐々木俊輔外野手(26)が3日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、「25%前後アップでサインさせていただきました」と今季推定年俸の1840万から増額となる2300万円でサインした。
勝負強い打撃が光った。今季は53試合に出場して打率2割4分8厘、10打点。シーズン中に打撃フォームを変えるなどして、後半戦にかけて出場試合数を伸ばした。10月12日のDeNAとのCSファーストステージ第2戦では「1番中堅」でスタメン出場し、先頭打者本塁打を放った。「後半は来年につながるようなものが少しつかみつつあるかなというのがあるので、それをつかみきって来年レギュラー定着できるようにやっていきたい」と話した。
来季も激しい競争が待ち受けている。日本ハムからFAで松本剛外野手(32)を獲得するなど熾烈(しれつ)なレギュラー争いが予想されるが「そんな深く考えてないですし。結果出して勝ち残らないといけないところは変わらないと思うので、しっかりアピールして3枠しかないところを勝ち取れれば」と意気込んだ。
来季からは李承燁氏(49)が1軍打撃コーチに就任する。秋季キャンプでも指導を受けていただけに「心強いなというところはあるので、一緒に戦えるのが楽しみです」と心待ちにした。(金額は推定)



