阪神は明日20日からオープン戦の最後を締めくくる関西ダービー3連戦を戦う。京セラドーム大阪でオリックスとの3連戦。翌週の27日開幕戦に向けて最終調整の段階に入った。
オープン戦は7勝4敗1分け。3試合を残して勝率5割以上が確定している。1位の日本ハムとは1ゲーム差で、21年以来のオープン戦1位フィニッシュも視野に入る。
高順位に位置する1つの要因は投手陣で、失点20は12球団最少。チーム防御率は1・63で、唯一の1点台だ。先発と中継ぎの調整が順調な証だろう。失策4も巨人の2に次いで2番目に少ない。
先発投手では村上、高橋、大竹、才木、ルーカス、伊原ら、中継ぎでは桐敷、及川、岩崎らが万全を示している。特に守護神岩崎は登板4試合で無失点、防御率0・00。前日18日のロッテ戦では9回に登板して3者凡退の好投だった。試合後は「先は長いので、まだ。シーズンが始まるのは来週ですけど、9月、10月まで戦うので、焦らず行きたいです」と語っていた。
球団初のリーグ連覇に向けて、貴重な3連戦を消化したい。



