6日に出場選手登録を抹消された中日橋本侑樹投手(28)が脇腹痛で離脱したことを、井上一樹監督(54)が試合後に明かした。
橋本は開幕1軍入りし、しびれる場面を任されるセットアッパーとして、今季はここまで3試合に登板。3回無失点、防御率0・00と苦しい救援陣の中で安定した成績を残していた。
頼れるセットアッパーの離脱に指揮官は「はっしー(橋本)でいこうかってところでケガだったので。これもまた痛いんだけど、困ったもんだなって。早く治して帰ってきてほしいなと思います」と神妙な表情で話した。検査の結果については「全体的にちょっと重いですってことだったので。検査したら影があった」と説明した。
この日、守護神松山晋也投手(25)とジェイソン・ボスラー外野手(32)が1軍復帰し、開幕1軍から外れていた選手が戻りつつある中での新たな離脱となり、借金6を抱えるチームにとって苦しい状況が続いている。



