中日は3試合連続の逆転負けで単独最下位となり、借金は今季ワーストの6に膨らんだ。

初回に細川の左前適時打で先制。先発金丸夢斗投手(23)は3回まで無失点に抑えたが、4回に強風の影響もあり守備の乱れから逆転を許した。9回には代打板山の2ランで2点差に迫ったが、反撃はここまでだった。

井上一樹監督(54)の試合後一問一答は以下の通り。

     ◇     ◇     ◇

-振り返って

ビッグイニングを作られてるって傾向があるんで、『なんでや』って話を。ミーティング長くなっちゃったけど。単調になるのか、ヤクルトさんも横浜さんもたたみかけるのは得意な球団なんで。それに『ああ、やられたね~』じゃ、うちも白星を拾うことができない。夢斗も悪くはなかった。そこで、たたみかけられるのはなんなのかっていう話をもう1回見つめ直さないと。リズムなのか、単調なのか、2周り目、3周り目になったときに、傾向がでちゃってるのかってのをバッテリーでもう1回洗い流せっていうような話をしてました」

-2番手の斎藤選手は神宮の悔しさを晴らした

すばらしいボールにはほど遠いけど、ちょっとこなしていってもらわないと困るし、これから、困ったときに斎藤ってところで登板してもらうのが、あいつの目標だろうし、俺もそう言いたいしって話です

-橋本選手が6日に抹消

今流行りの脇腹というか、そっち系だね。ちょっとこいつでいこうかってところでケガだったので、これもまた痛いんだけど、困ったもんだなって。重なっちゃうから、はっしーは早く直って帰ってきてほしいと思います

-右側になるか

脇というか、腰というか、全体的にちょっと思いですってことだったので、検査したら、陰があった。

-花田選手はマルチ

みんな、やんややんや言わんと、そっとしといてください。勘違いするような、ね、そういう選手じゃないし。なので、あいつが出て頑張ってくれてるのは、こっちも全然認めてるし、岡林がいなくなって、センターっていう重要なポジションをよくこなしてくれてるなって評価してます

-ボスラ-選手が復帰。故障者が少しずつ戻していく

そうですけどね。かといって、早送りして、故障でいない連中がすぐ帰ってくるわけではないので、いる連中でベストなメンバー、そしてどういった試合運びをするかを考えて、メンバーを組んでいくしかないと思います

-細川選手と村松選手のお見合いした4回の守備は失点につながった

ヒュンメルの、ショートとレフトがお見合いぽくなったやつでしょ。難しいところで、村松は村松で取りに行ってるし、深追いしすぎて、細川がひるんだってことかもしれない。コーチ陣には言ったけど、ナイターで風が強くてってのは。うちらがドーム球場で慣れてないってのはあれど、『後ろの守備のやつが優先だよ』ってことをもう1回確認しておかないと、痛いことになるよって話もミーティングで出ました。そういったところもね、外から見てる方が分かるだろうし、僕はベンチから見えないから。確かにおっしゃる通りで、誰が優先かってのも含めて、反省材料としてやっていかないといけないと思います

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