阪神村上頌樹投手(27)が制球に苦戦する場面もありながら、113球で7回6安打2失点にまとめた。

初回、先頭の中日福永を四球で出塁させるも、続く田中を遊直に打ち取り併殺。3番ボスラーへの初球、外高めギリギリにストライクで決まったボールは、59キロを計測し、早速スローボールで沸かせた。

しかし2回、先頭の細川を味方の失策で出塁させると、高橋周に右前打、村松に四球を与えて1死満塁。併殺崩れの間に先制点を与えた。

続く3回は先頭の福永に左前打を許し、2死二塁から細川に左翼フェンス直撃の適時二塁打を献上。序盤はボールが先行する場面も続いたが、5回以外は毎回走者を出すも粘り強く最少失点でしのいだ。

4回以降は失点を防ぎ、8回先頭の打席で代打福島を送られ交代となった。

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