巨人増田陸内野手(25)が先制の適時二塁打で勢いづけた。2回1死一塁からヤクルト吉村の148キロ高め直球を引っ張り、「うまくさばけた」と左翼線に転がした。6試合連続安打は「全然意識してない」が、好調の理由はある。1月に母校の明秀学園日立(茨城)の金沢監督から助言を受けた。昨年までは投手が動き出すまで止まっていたが「動く前に動く」と変えた。「自分の中での速いリズムがセット(ポジションでの投球)に合っている」と分析した。
【巨人】増田陸「動く前に動く」 恩師の助言で先制の適時二塁打 6試合連続安打と好調維持
<巨人3-2ヤクルト>◇10日◇東京ドーム



