好調の阪神野手陣が今季最長の5連勝へけん引する。

今季初の甲子園での「伝統の一戦」に向けて、佐藤輝明内野手(27)は「集中して、行きたいと思います」と意気込んだ。現在打率4割1分1厘、23安打、14打点は12球団トップ。さらに聖地での巨人戦は、昨年5月20日から9戦連続安打をマーク中だ。相手先発の巨人則本に対しては「しっかり準備してね。いつも通り。それだけです」と平常心で臨む。

12球団トップ6本塁打を放っている森下翔太外野手(25)も伝統の一戦へ「いつも通り頑張ります」と静かに力を込めた。10日中日戦で代打で逆転を呼ぶ適時二塁打を放った前川右京外野手(22)は、11日同戦で先発しマルチ安打と急上昇。「本当にワンプレーワンプレー大事に。守備でも走塁でもバッティングでも、きちんと当たり前のことをしっかりやりたい」と誓った。