中日先発柳裕也投手(31)が6回1失点で降板した。
粘り強い投球を見せた。初回から4回までは常に走者を背負っての投球ながら、要所で踏ん張った。4回2死満塁のピンチでは、村上をフルカウントから空振り三振に仕留めて無失点でしのいだ。
しかし、1-0と1点リードして迎えた6回、味方外野手の激突から無死三塁のピンチを招き、阪神大山に左前にポトリと落ちる同点打を許した。その後の満塁のピンチはしのいだものの、6回8安打5三振3四球1失点で降板した。
19年5月11日以来、2533日ぶりとなる甲子園での勝利まであと1歩のところまでいったが、またしても勝利はスルリと逃げた。



