投打のドラ1コンビの活躍で巨人が地方遠征2連勝を飾り、貯金を今季最多タイの3に乗せた。

先発のドラフト1位ルーキー竹丸和幸投手(24)は5回97球を1失点。4度目の登板で初めて2桁となる10奪三振とし、3勝1敗とした。

打線では、21日の試合前練習で打球が顔面に直撃して登録抹消となった泉口友汰内野手(26)の代役として、プロ初スタメンとなった24年ドラフト1位の石塚裕惺内野手(20)が結果を残した。2回2死一、三塁で中日桜井のカーブを捉えフェンス直撃の右越え2点適時三塁打。中日を突き放した。試合後の阿部慎之助監督(47)の一問一答は以下の通り。

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-竹丸投手の投球について

チェンジアップが効果的に効いていたので。それが一番良かった。97球までいってしまったので(5回で)代えました。

-2回は竹丸投手に打たせて初安打も

自分が楽になったんじゃないですかね。

-石塚を3番起用

期待しているからこそ使っていますので。チャンスをものにしてほしいなと。打ったのはもちろん素晴らしかったけど、その後の打席は反省すべきところはたくさんあったと思いますので。それぐらい求められているものが高い選手。これからも頑張ってほしい。

-地元の皆川選手は11球粘った

いい打席だったんじゃないですかね。

-明後日からは横浜での3連戦になります

とにかくね、もう1回、明後日からのスタートだと思って、気持ち切り替えて頑張っていきたいと思います。

-石塚は初球から振れていた

振るのは誰でもできるから。あとはどうコンタクトしていくかって、そこじゃないですかね。それが課題ですよね。

-3番起用の狙いは

期待を込めているし、チャンスだぞっていうのをね、分かってもらいたいしね。それだけです。

-ここ2試合若手がいい

そうですね。うん、どんどんね、使っていこうと思ってますし、そこでいいものを見せてくれればね、使い続けていこうかなと思ってます。