ヤクルトは完封勝利をおさめたが、池山隆寛監督(60)は試合後に反省を口にした。
2回2死二塁。広島8番持丸を敬遠せず勝負したが、粘られて9球目で四球を選ばれた。指揮官は「2回の裏ちょっとベンチワークが…。勝負させたところで球数がいってしまった。山野がしっかり抑えてくれたから良かったけど、そこでもう少し選択肢が早めに決まっていればもう少し球数少なくもう1回投げられたのかなと。ちょっとそこは反省して。本当によく投げてくれた」。先発山野太一投手(27)は結果的に6回97球で無失点だった。
山野については「真っすぐも走っていたし、非常にフォークの落ちも良かった。ランナー出したところで走られるケースが見られたので課題点が残ったのかな。打撃センスも…チームにとってあの1点(中犠飛)も非常に大きい」と評価した。
▽キハダ(9回2死二、三塁とするも無失点でプロ野球記録をさらに伸ばすNPB初登板から9試合連続セーブ)「数年前に受けたトミー・ジョン手術の影響でたまにスピードが思っているより出ない試合もある。一番大事なのはケガなく終えることで今日も勝てたしそれが全て」



