広島がともに今季最多となる18安打&11得点で連敗を3で止め、9連戦を白星発進した。3回に2点を先制すると、5回1死一、二塁から坂倉が2号3ランを右翼席中段に突き刺すなど、5回までに6得点を奪い、巨人則本をKO。7回にも加点した打線は9回に2本塁打で4点を追加した。先発床田は5回に打球がライナーで左足すねを直撃するアクシデントがありながらも、8回まで118球を投げ抜いて今季初勝利を手にした。
試合後の広島新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
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-打線がつながった
新井監督 今日はみんな、いいバッティングだった。中でもキクの先制タイムリーが大きかった。なかなか点を取れていない状態で、最初に回ってきたチャンスで打ってくれた。それにみんな勢いづいたかなと言う感じだね。
-その後に適時打、5回には、3ランの坂倉の打撃も大きい
新井監督 もちろん、もちろん。(今季初猛打賞の)小園にしても、サク(坂倉)にしても、ここ数試合を見ていても、底は抜けたかなと言っていたので。ナイスバッティングだった。
-平川は打順を下げてスタメン復帰
新井監督 ちょっと打順を下げることで、楽に振って欲しいなという思いがあった。ナイスバッティングだったと思います。
-佐々木も含め、できればしばらく下位でという思いか
新井監督 まあまあそうだね。今日はベテランもそうだし、レギュラーが本当にいいバッティングをしてくれて、若い選手を引っ張ってくれた。そういう日だったと思います。
-先発床田も好投
新井監督 良かったね。初回から見ていても、今シーズン一番、球の切れもあったように感じた。打者の反応も差し込んでいたし、ツーシームも生きていた。真っすぐにも切れがあって良かったと思います。
-打球を左すねに受けても8回まで118球を投げ抜いた
新井監督 9連戦の頭なので、打球を受けながらもよく8回まで投げてくれたと思います。
-開幕投手を任した投手にようやく白星がついた
新井監督 トコ(床田)に勝ちがついたということは本当によかったと思います。
-バッテリーを組んだ持丸は失点が少なく来ている
新井監督 非常に頑張っていると思います。キャッチャーとして、取る、投げる、リードに関してもそうだけど、キャッチャーとしてレベルアップしていると思います。



