中大が東洋大にサヨナラ負けを喫し、1勝1敗のタイに持ち込まれた。入れ替え戦回避は次戦の結果次第となった。
1点リードの8回1死二塁のピンチで東恩納蒼投手(3年=沖縄尚学)を送り出し、前日19日の1回戦でも投げたエースが2者連続凡退に打ち取りしのいだ。最終回も東恩納に託すも先頭から3者連続安打で無死満塁となり、暴投の間に1点を献上。空振り三振で1死取ったが、なおも1死満塁でレフト前に運ばれサヨナラを許した。勝利がスルリと手からこぼれ落ち、清水達也監督(61)は「これが東都ですから」と悔しさをにじませた。



