阪神立石正広内野手(22)がプロ初本塁打を放った。
「1番三塁」で先発し、5回2死一塁で回ってきた第3打席。同じドラフト1位の左腕・竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)の外角直球を完璧にとらえた。打球が右中間スタンドの中段に吸い込まれると、一塁を回った立石は両手をパンと強くたたいて、大喜びした。感情を爆発させることは少ないが素直に喜びを表現した。
飛距離118メートル、角度28度、打球速度164・5キロ。
デビューから5試合連続の安打は球団新記録。猛打賞、初打点、前日は初の勝利打点と毎日活躍の度合いを強めてきた黄金ルーキーが、所要20打席で初本塁打もクリアした。



