阪神立石正広内野手(22)が止まらない。5回の第3打席で同じドラフト1位の竹丸和幸投手(24)からプロ1号。さらに7回に第4打席でも同2位の田和廉投手(23)から中前にはじき返した。同期2人打ちから安打を記録し、3試合連続のマルチ安打となった。
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▼立石がプロ初本塁打を含む2安打。2リーグ制後、阪神の新人がデビュー戦から5試合連続安打は初めてだ。プロ1号を巨人戦で記録した阪神の新人は19年木浪以来だが、立石は同じドラフト1位のルーキー竹丸から記録。阪神の新人が巨人の新人から本塁打は、57年7月3日並木が藤田、85年10月24日嶋田宗が宮本から打って以来3度目(プロ野球初年度の36年は除く)。並木はプロ3号、嶋田は立石と同じくプロ1号だった。阪神のドラフト1位ルーキーが巨人のドラフト1位ルーキーから本塁打は初めてになる。



