広島小園海斗内野手(25)が2回裏の守備から交代した。「3番遊撃」のチームの主軸が試合序盤で交代。理由は負傷等のアクシデントではなかった。

試合後、新井貴浩監督(49)は「ああいうプレーをされると、チームの士気が落ちる。今日はそれだけど、今日だけに限らずだから。ピッチャーも人生をかけてマウンドに上がっているので」と説明した。

初回、2点を先行されてなおも2死一、二塁の場面。中日鵜飼航丞外野手(26)の打球は三遊間へのゴロ。小園は逆シングルで捕球を試みたものの、左前へ転がってタイムリーとなった。このプレーが士気に関わるとし、厳しい姿勢を示したものだった。

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