日本ハム新庄剛志監督(54)が、2年ぶりに甲子園に登場した。過去、ファンの度肝を抜くパフォーマンスを見せてきたが、この日は封印。それでも人気は甲子園でも絶大で、メンバー表交換のためベンチから姿を現すと大きな声援が送られた。

試合前は、加藤貴ら選手に声をかけるなどした後、ベンチに戻り、メンバー表交換時も派手な動きはなかった。借金3で入った交流戦を「流れが変わるかもしれない、変えていかないといけないから、すごく大事」と重要視。まずは勝つことに全集中する。

 

◆新庄監督の過去の甲子園でのパフォーマンス

▼22年 初戦のメンバー表交換の際、当時の阪神矢野監督と握手後に、マウンド方向へ近づいて帽子を取ってファンに向かって右手を掲げた。2戦目では装着していた左右のリストバンドをスタンドに投げ入れてファンへプレゼント。3戦目の試合前にはインスタライブを実施。監督室からグラウンドに出て、試合前練習中の選手の様子も含めて発信した。メンバー表交換の後はスマートフォンを取り出して甲子園の大観衆をバックにVサインで自撮りするなどした。

▼24年 初戦のメンバー表交換の際に、タテジマの阪神のユニホームを着用して登場する完全極秘のビッグサプライズを決行。プロ入り時の背番号63に背中には漢字で「新庄監督」と入れたド派手な特注ユニホームで阪神岡田監督の前に現れ、一緒に記念撮影した。2戦目はでは先発投手の山崎福を「6番投手」でスタメン起用。その山崎が、打っては決勝打となる先制打を放ち、投げては7回無失点と投打で大活躍。3戦目は当時のドラフト1位新人細野と同2位進藤による新人バッテリーを起用した。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>

【日本ハム】新庄監督が阪神ユニ姿!甲子園騒然 岡田監督とメンバー表交換 入団当時の背番号63